車を買い替える予定でして、先日、あちこち見て回ってきました。
かれこれ20年以上乗り続けた今の車には、実は、手放しがたい理由が二つあるんです。
一つは、いまタンクに入っているガソリン。
どういうことかといいますと......
数日前に体調を崩し、家族の送迎を息子に頼んだことがあったんです。
めったに運転しない子なんですが、その時、ガソリン残量が少なかったみたいで
「ガソリン、入れてこようか?」って言ってくれたんです。
体調不良で夫の態度に不満があったタイミングでの、息子のこの温かな申し出。
この一言が心にしみちゃって。
なので私にとってこのガソリンは、息子の思いやりそのものなんです!
なんとしても使い切りたい!!
たかがガソリンですけれど、急いで手放したくはないのです。
もう一つの理由は、下の子のフルネームサイン。
幼稚園児だった頃ですが、覚えたての文字を書きたかったんでしょうかね。
ボールペンで、車の内側のドアにでかでかと記名してあるんです。
見つけた時の私のショックとは対照的に、あのニタニタした笑み、誇らしげな口元、忘れられません。
子育ての思い出がいっぱい詰まった車です。
まもなくお別れですが、最後まで大事に大事に乗ります。
さてここからは、今回のエピソードに関連した英語表現に移りましょう。
車を簡単には手放したくないんです。
I don't want to let go of my car easily.

・let go of ~「~を手放す」
他にこんな表現もあります。
🔹I'm reluctant to part with my car.
・be reluctant to ~「~することに気が進まない」
・part with ~ 「(大切なもの)を手放す」「処分する」
🔹I'm not ready to part with my car yet.
・I'm not ready to ~ yet.「まだ~する心の準備ができていない」
数日前に体調を崩し、家族の送迎を息子に頼んだことがあったんです。
A few days ago, I wasn't feeling well, so I asked my son to drive my family around.

・drive my family around「家族の送迎をする」「あちこち車で送る」
この一言が心にしみちゃって。
That one line really touched my heart.

・touched my heart「胸に響いた」「感動した」
こんな表現、言えたらカッコいい。
🔹That one line really got to me.
・~ got to me「~が心に響いた」「グッときた」
私にとってこのガソリンは、息子の思いやりそのものなんです!
To me, this gasoline is the embodiment of my son's thoughtfulness.

・embodiment of ~「~の具現化、象徴」「~そのもの」
・thoughtfulness「思いやり」
ボールペンで、車の内側のドアにでかでかと記名してあるんです。
My daughter's full name is written in giant letters on the inside of the car door -- boldly and proudly -- with a ballpoint pen.

・boldly and proudly「大胆かつ誇らしげに」「堂々と得意げに」
・in giant letters「でっかい文字で」
あのニタニタした笑み、誇らしげな口元、忘れられません。
I can never forget that mischievous little grin and the proud look on her face.

・mischievous「いたずらっぽい」 ※ 発音注意!「ミスチヴァス」
・grin「ニヤリとした笑い」「にっこりとした笑み」
・proud look「誇らしげな様子、表情」
子育ての思い出がいっぱい詰まった車です。
This car is filled with so many memories of raising my kids.

・be filled with ~「~がいっぱい詰まっている」
・raise my kids「子育てをする」
ブログのおかげで、こんな風に自分の人生を振り返ることができるなんて、幸せ💕
いつも読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。
そして車を運転されるみなさん、今日も安全運転で素敵な一日を!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Thank you for reading. Until next time.