【社内翻訳 恥ずかし日記】『なすでたまご』について問い合わせる
『なすでたまご』というメニュー。
昔、社内翻訳で献立表を翻訳していた時の話です。
初めて目にしたこのメニュー、一体どんなお料理なのでしょう。
私は献立表の作成者に、電話で問い合わせることになったのです。
大真面目に尋ねましたよ。
☎️「『なすでたまご』とは、どのようなお料理でしょうか。」

あぁ~、対応してくださった方の冷めた口調と固まった空気......
今思い出しても恥ずかしい!
だって「なすでたまご」は「茹で卵(ゆでたまご)」だったんですから。

小テスト:「ゆでたまご」あなたならどう書く?
1. ゆで卵
2. 茹で卵
3. 茄で卵
4. 茄子で卵
3番と4番に心が揺れた人は要注意!
【今日の英語】
『なすでたまご』に遭遇した時は、まずこう聞いてみましょう。
🔸What is "Nasu de Tamago"?(『なすでたまご』ってなぁに?)
What is 〇〇? / What's 〇〇?
英語を習い始めた誰もが最初に覚える基本の質問フレーズ。
🔸What is this? / What's this?(これなぁに?)
🔸What is that? / What's that?(あれなぁに?)
🔸What is it?(それなぁに?)
少しだけレベルアップ Excuse me, but ~
『What is ~で始まる質問って、なんかぶしつけに聞こえるわぁ~。』
そう感じる人もいるはず!
そう、What is ~は質問が直球で飛んでくる感じなんですね。

そこで、こちらのお助けフレーズを。
Excuse me, but......(すみませんが......)
『お手数ですが』『ちょっと質問をためらっているんだけれども~』
といった気持ちが含まれ、相手への配慮を示すことができます。

🔸Excuse me, but what is this?(すみませんが、これは何ですか?)
これで質問が、グッとやわらかくなりますよ!
余裕のある大人フレーズ集
丁寧な表現は他にあります。どんどん使って好感度Up!目指しましょう。
what に続く言葉の並びが変わっていることにも注目です。
<信頼のおける万能選手>
🔸Could you tell me what "Nasu de Tamago" is?
場面を選ばず使えます。迷ったときはこのフレーズ。
<やわらか物腰、ふんわりタイプ>
🔸I was wondering what "Nasu de Tamago" is.
「実は気になっていたのですが...」という穏やかな切り出し方。
<奥ゆかしい気配り名人>
🔸I was wondering if you could tell me what "Nasu de Tamago" is.
”答えなくても大丈夫ですよ”という余裕を感じさせる、相手への配慮と上品さがにじみ出るフレーズ。
<ノックは3回、ドアに立つ紳士>
🔸May I ask what "Nasu de Tamago" is?
相手の時間と気持ちに敬意を込めて、相手から一歩下がった立ち位置です。
<遠慮の達人>
🔸Would you mind telling me what "Nasu de Tamago" is?
「もしご迷惑でなければ...」と、相手の気持ちを最優先。相手の負担にならないか、丁寧に気遣っています。
いかがでしたか?大人フレーズは、どれか一つ得意なパターンを持っておくと自信につながりますね。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Thank you for reading.
Until next time!